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■ アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ【Vol.43】2003年12月4日
□ エラーとコスト:エラーと対策、テスト
□
http://www.ari-web.com/
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□はじめての方へ、
このメールマガジンのご登録をいただきましてありがとうございます。
「アメニティ&サウンド 音と快適の空間へ」は、隔週(第1、第3木曜日)
にお届けしています。内容を充実できるようにがんばりますので、末永く
お付き合いいただけますようお願い申し上げます。
■□■□■ CONTENTS Vol.43 □□□□□□□□□□□□□□□■□
1.技術と開発の閑話(8)
エラーとコスト - 中編 -
エラーと対策、テスト
2.サウンド(41)
Inter BEE とHD放送
3.3GPP音声通信(36)
GSM音響規格 − 送話利得測定
4.アマゾンの書籍全文検索、RFID(URLクリッピング)
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■1.技術と開発の閑話(5) エラーとコスト - 中編 -
エラーと対策、テスト
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今回は、前回につづいてエラーとコストの話題です。前回は、ソフト
ウェア・エラーとプログラミング・エラーについてでした。
▼前回までの内容はバックナンバーをご覧ください。
http://www.ari-web.com/mm/bn/index.htm
■エラーと対策、テスト
ソフトウェア・エラーは、コードを実行する上での、プログラミング
・エラーは、プログラム設計、実装上でのエラーという違いについて
前回述べました。この定義や呼称は、一般的なものかどうかは判りま
せんが2種類に大別できることは理解していただけると思います。
ソフトウェア・エラーの場合も、プログラミング・エラーの場合も、
その対策は、やはり、大きく分けて2種類の手段で対策されていると
いえるかと思います。
1つは、コンパイラなどツールや言語で防御する方法で、開発言語の
構文上、実行に支障のでる可能性があるコードを検出できる仕様にし
てコンパイル・エラーやワーニング(警告)に落とし込むことができる
ようにするものです。問題となる実行コードを生成できなくすること
もこの範疇に含まれるかと思います(メモリやI/Oのアクセスコードの
制限など)
もう1つは、実際に実行させて、その動作を検証するデバッグです。
一般にテストとされるものは、例えば、XPプログラミングなどテスト
手法が違っていたとしても、実行テストで問題を見つけて対処すると
いう意味では、単体テストも結合テストも実行テストによる方法とい
えます。
▼e-Words IT用語辞典 : XP【エクストリームプログラミング】
http://e-words.jp/w/XP.html
□…… エクストリームプログラミング …………………………
XPは、1つのモデルというより、ペアプログラミング
やリファクタリング、そして、重きをおいているテスト
の手法など、いくつもの開発アプローチに対する提案の
集合といえるので、一部の手段のみ採用することも可能
な方法で、高い評価も理解、導入しやすいことも一因か
と思います。
中小規模の開発に向いているとされていますが、テスト
の考え方やペアプログラミングなどは、規模にかかわら
ず、比較的、導入しやすい手法かと思いますし、実現し
た場合も一定以上の効果を上げやすいものかと思います
が...
「リファクタリング」や「大きな設計変更に立ち向かう
勇気」や「頻繁なテストによるフィードバック」といっ
たものは、コストを考えると必ずしもうまく行くとは限
らないことは容易に想像でき、前面的にXPとは行かな
いことが多いのも事実でしょう。
…………………………………………………………………□■□
▼e-Words IT用語辞典 : リファクタリング【refactoring】
http://e-words.jp/w/E383AAE38395E382A1E382AFE382BFE383AAE383B3E382B0.html
実行によるテストは、テストツールが導入されたり、効率が工夫され
て時間や実行の精度を向上させることは可能としても、エラーを検出
することには必ずしも効果が高いとは限りません。
ソフトウェアの設計(プログラミング)やテスト仕様の設計に問題があ
る場合には、ツールやテスト方法を工夫しても問題の解決にはなりま
せん。テスト仕様の期待値を間違えると、当然、正常なテスト結果で
あるというレポートを生むに過ぎませんので、やはり、テスト内容自
体が最も重要ということになります。
これは先に挙げたXPのテスト手法を導入したとしても事情は同じです。
プログラミング・エラーと同様、テストの設計が重要なポジションを
占め、ソフトウェアの設計と同等のテストの設計能力が必要となるた
め、的確なテストを作成できるのが設計者自身である場合も往々にし
てあります(そして、これが、XPのテスト手法が効果をあげる理由で
すね)。
実行テストには、最低限の実行時間とその検証の時間を伴いますので
デバッグ作業の繰り返しとテスト時間はコストに与える影響が大とな
り、テストに最も設計能力の高い技術者を当てて対処することも決し
て珍しくはないこともご存知の通りです。
さらに、次回に続きます。それでは、次回もよろしくお付き合いくだ
さい。 (^^)
▼ARIはアプリケーションソフトやデジタル機器の開発などを
お手伝いしています。
http://www.ari-web.com/develop/index.htm
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■2.サウンド(41) Inter BEEとHD放送
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このコラムは音や音響機器などについての話題をお届けしています。
前回の音響コラムでInter BEE 2003の話題をしましたので、関連記事
のクリップをお届けします。
▼2003年国際放送機器展
http://bee.jesa.or.jp/
−− インプレスAVウォッチ 関連記事 −−
▼Inter BEE 2003 会場レポート
ビクターのHDV対応プレーヤー、NECのH.264コーデックなど
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031121/interbee.htm
▼小寺信良の週間「Electric Zooma!」第134回
見所の多い「InterBEE2003」〜 デジタル放送開始10日前 〜
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031120/zooma134.htm
▼藤本健の Digital Audio Laboratory 第123回
Inter BEE 2003で見かけたDTM関連製品
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031125/dal123.htm
−− ASCII24 【Inter BEE 2003 Vol.1〜Vol.3】−−
▼国際放送機器の総合展示会“Inter BEE 2003”開幕!
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2003/11/19/646955-000.html
▼松下、“P2カード”採用の
次世代放送システムやリアルタイム字幕制作システム
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2003/11/20/646969-000.html
▼KDDI研究所、MPEG動画へ直接透かしを
挿入・検出可能な開発キットをデモ
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2003/11/21/646972-000.html
今年は、いよいよ地上波デジタル放送も開始される(た)ため、HD
ノンリニア編集などをはじめ、HD放送製作に関連した展示が盛んな
傾向のようです。
地上波デジタルも12/1 11:00から本放送開始されましたが、まだ、
受信可能エリアも狭く(地上デジタルテレビ放送開始記念式典のあ
った赤坂プリンスも受信不能で光ファイバーで接続していたらしい
ですね)番組もほとんどがSD放送のアップコンバートが流れている
状況のようですので、HD製作本数もそれほどにはなっていないと思
いますが、BSデジタルとあわせてHD番組増加に伴い、プロダクショ
ンも増加することになるでしょう。
□…… SD、HD …………………………………………………
盛んに各所で使われている用語ではありますが、一応
SD : Standard Definition 標準精細度テレビ
現在のアナログテレビ
HD : High Definition 高精細度テレビ
ハイビジョンなど高精細TV
アップコンバート:SDをHD解像度に変換するなど、
低い周波数、解像度から高い周波数にアップ変換する
こと
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▼インプレスAVウォッチ 2002年12月1日
地上デジタルテレビ、12月1日11時より3大都市圏でスタート
−小泉首相が記念式典でカウントダウン
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031201/gdb.htm
番組はHD製作であっても放送はSDアップコンバートという状態が多い
ようです。同様にCMもまたSDアップコンバートが主体のようですが、
媒体、視聴者が異なるため、流されるCMは異なるかと思います(同じ
CMも多いと思いますが)
今の所、HD製作のCMはごく限られたもののようですし、BSデジタルで
は限定的に行われているインタラクティブなCM(クイズなどの形式の
双方向CM)やデータ放送を利用したもの(ポータルと呼ばれるSD画面
の横などにデータ放送で広告主にアクセスさせる方法などです)も登
場する機会が増えることでしょう。
CMプロダクションでもHD製作が増加するのだと思いますが、BSデジタ
ルの現視聴者数は広告媒体としての価値が低いため、地上波デジタル
のエリア拡大と普及による視聴者数増加に伴うCMの製作や放送への
影響は大きいものと推測されます。
以前に、ここでも話題にしました音響サラウンドを利用したCMなど
に対して、関係者ではどのような見解が主流となっているのか興味深
いところですが、まだ、あまり、方向性(自主的な規制や積極的な利
用方法など)が固まっていないのではないかと思います。
5.1chの枠を利用したステレオ音声多重放送もあるわけですが、今の
所、基準や見解は(サイマル放送もあることですし)普及度合いを見
ながら徐々にといったところでしょうか。
それでは、次回もよろしくお付き合いください。(^^)
前回までの内容はバックナンバーをご覧ください。
▼バックナンバー目次
http://www.ari-web.com/mm/bn/index.htm
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■3.3GPP音声通信(36) GSM音響規格 − 送話利得測定
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auは高速通信と定額制のCDMA2000 1xEV-DO方式を採用した携帯電話
新サービス「CDMA 1X WIN」が11月28日から開始しました。
下り最大2.4Mbps、上り最大144kbpsの高速通信の仕様で、端末とPC
カードが、順次発売されます(端末が不具合で一部の機種が一時発売
中断しているようです)。
▼au、高速通信が可能な「CDMA 1X WIN」を11月28日スタート
インプレス ケータイWatch 2003年11月27日
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/16596.html
ベストエフォートで電波状況によるだけでなく、同一エリア内に複数
のユーザーが接続している場合、回線をシェアしますから、常に最高
速度で通信できるわけではありませんが、cdmaOne、CDMA2000 1x、
CDMA2000 1x EV-DOの使い分けとなり、cdmaOneの基地局が全て利用
できるためエリアが広い高速通信可能なサービスとなります。
PCカードは、残念ながら端末とはことなり月額定額制ではありません
が、端末は月額定額制で、cdmaOneと同一の通話エリアを利用できる
ため、1x WINでは、電子メールやファイルのダウンロードによる通話
料金の重量課金が発生しないので、既存ユーザーの乗り換えにも魅力
的なサービスです。
…………………………………………………………………………
前回はGSM音響規格の受話雑音測定でした。今回は送話利得測定です。
▼前回までの内容はホームページのバックナンバーをご覧ください。
http://www.ari-web.com/mm/
□……………………………………………………………………………
10.Sending Variation of gain with input level (送話利得)
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送話利得測定とは、送話方向の利得(GAIN)を評価するための測定で
GSM規格特有の測定です。利得(GAIN)とはMRP点での入力音圧レベル
とPOI点での出力電圧レベルの差より算出した値と定義されています。
本来、入力 vs 出力は直線性を持っていますが、この測定では非直
線を発生させる送話伝送経路の歪を評価しています。
例えば、20dBの利得(GAIN)特性を持つ伝送経路において入力レベル
AではPOI出力点で19dB得られているが、入力レベルBでは16dBしか
得られていないなどと評価するという事です。歪の影響による利得
(GAIN)の評価を行う訳ですから送話歪特性とも密接な関係を持って
います。
▼GSM送話歪測定については以前にご紹介しました。
http://www.ari-web.com/mm/bn/20030918.htm
送話利得測定は初期の3GPPにも規格があった様ですが現在は規定さ
れていません。
測定は送話歪測定と同様、LRGP(テストヘッド)を使用して行いま
す。測定環境については特に規定されておりませんが、定量化でき
ない騒音下での測定結果は評価ができないので、騒音に対して独自
に定量化基準を設けて評価するか、無響室などで測定することにな
ります。
第3世代の3GPP規格では、特殊な測定を除き測定環境は64dBspl(A)
以下の環境で測定する様に規定されています。
基準信号には1004〜1025Hz(1KHz)の範囲の正弦波を使用して行い
ます。基準信号に1kHz付近の周波数を使用するのは、人間の聴感の
感度が高い周波数であるためです。
測定ではMRP点の入力音圧の変化に伴う、POI点の出力電圧より利得
(GAIN)を評価するので、MRPの入力音圧レベルは低いレベルから高
いレベルまでの13段階(-45〜+13dB relative to ARL)で行います。
レベル毎にMRP点での入力音圧とPOI点での出力電圧よりGAIN(利得)
を算出します。
【送話利得の計算式】
送話利得[dB] = 20 log(POI点の出力音圧 / MRP点の音圧レベル)
計算により求めた利得(GAIN)特性は、GSM規格で規定されたマスク
カーブの範囲内に収まっているかで評価します。マスクカーブは、
以下の範囲で規定されています。
□…… 送話利得特性 マスクカーブ ……………………
Send Level[dB] Upper limit Lower limit
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
13 0.5 -0.5
0 0.5 -0.5
-20 0.5 -0.5
-20 0.5 -2
-30 0.5 -2
-30 1 ---
-40 1 ---
-40 2 ---
-45 2 ---
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※Snend Level : dB relative to ARL
…………………………………………………………………□■□
▼ARLについては以前にご紹介しました。
http://www.ari-web.com/mm/bn/20030306.htm
マスクカーブの上下限値は測定により求められた利得(GAIN)特性カ
ーブに対しての相対値となります。特性が範囲内に収まっていれば
通話において望ましい利得(GAIN)が得られていることになります。
次回は受話利得測定についてお送りします。
▼ARIは3GPP,GSM,PDC音響測定に対応した「3G携帯通信開発用
音響測定システム MTA-01WB-S」を開発・販売しています。
http://www.ari-web.com/mobile/3g/mta01-wbs/info-3gpp.htm
▼GSM端末音響システム 製品概要(MTA-01WB-S)
http://www.ari-web.com/mobile/3g/mta01-wbs/info-gsm.htm
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■4.アマゾンの書籍全文検索、RFID(URLクリッピング)
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WEB参照可能な掲載記事などから毎日伝えられるニュースや記事から
気になる情報や、翌日には埋もれてしまいそうな記事をピックアップ
してご紹介しています(このメールマガジンの発行周期が隔週という
こともあって新しい記事ばかりではありません)。
■続報あれこれ
前回の編集後記で米アマゾンの書籍全文検索(販売書籍の内容の全ペ
ージを検索して参照できる検索機能)を話題にしましたが、10月から
約12万冊の書籍の全文検索が可能になっていました。
▼CNET Japan Eビジネスニュース:2003年11月6日
検索結果を印刷できなくなった、米アマゾンの全頁検索
(この記事は、前回の配信時よる前にあった関連記事ですが)
http://japan.cnet.com/news/ebiz/story/0,2000047658,20061820,00.htm
▼CNET Japan Eビジネスニュース:2003年11月25日
大英図書館、アマゾンの書籍リストに希少本を掲載
http://japan.cnet.com/news/ebiz/story/0,2000047658,20062207,00.htm
その後、出版社の反対などもあって、上のニュースのように印刷機能
を停止したようです。反対者は、主に、レシピなどの情報系の書籍の
出版元で、その主張は、もっともなものかと思います(文章に関して
は、書籍を購入するより検索できる分便利かもしれません)。
記事によると、本によっては全体の20%まで連続したページをダウン
ロードして100ページ以上を印刷できたそうなので、印刷できると紙
で読むことができるコピーを作ることも難しくなさそうです。
大英図書館の書籍リストは1570年まで遡るリストということです。
古書の取り扱い可能書籍が200万冊も増加するようです。さすがに、
古書の全文検索するためのデータはそろわないでしょうが...
■RFIDのつづき
このところ続けてRDIDタグの話題をクリッピングでも取り上げてい
ましたが、体内に埋め込むタイプのものを本当にやるところがある
らしいです。
▼CNET Japan: パーソナルテクノロジー:2003年11月26日
「紛失の心配なし」--
体内インプラント型RFIDタグを売り込む米企業
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20062223,00.htm
フィクションなどでは、体内埋め込みチップもありがちなストーリ
ーですが、現実に趨勢が見えない早期段階で体内埋め込み型に名乗
りをあげるのは米国企業らしいですね。
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■編集後記
Inter BEE 2003(国際放送機器展)は、昨年の8ホールから今年は
6ホールに展示会場が少し規模縮小したこともあってか、はたまた
WEBサイトの運営者側の予算などの問題からか、全般的にレポート
や関連記事が少なくなっているようです(出展者自身の出展情報な
どは別として)。
ニュースサイトで関連情報を参照している時、全く動向に変化が見
られないレポートだなと思って良く見ると2002年のレポートだった
りするのですが、以前の情報の方が、量的、質的に内容がある傾向
があるようでした(昨年は記事があっても今年はなかったり、量的
に少ないように思います)。
話は変わりますが、今年もあと1回の配信を残すのみとなりました。
来年の第1回は1月1日ということになります。今年は、1月2日が第
1回で特別版としましたが、今年はまだ決めていません。
それでは、次回、2003年12月18日Vol.44 本年最終版もよろしく
お願いします。
ARI A&S 編集部
【配信】……………………………………………………………………………
このメールマガジンは、次のメール配信サービスによって発行
されています。
Melma! :
http://www.melma.com/
Pubzine:
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まぐまぐ:
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メルマガ天国:
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E-Magazine:
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カプライト:
http://kapu.biglobe.ne.jp/
【配信中止】………………………………………………………………………
配信中止をご希望の方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、
登録いただいた各配信先で解除いただきますようお願い申し上げ
ます。(みなさまにご登録いただいたメールアドレスは弊社では
記録、収集しておりません)。
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などの内容についてご意見、ご感想、投稿など歓迎いたします
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