音響システム,音響設計,音響測定,音響機器

音響システム,音響設計,音響測定,音場制御,防災無線放送の音達
音響技術 音響システム
NC曲線と騒音計 音響測定 image コネクタ、配線と測定器 音響測定 image 無響室 スピーカユニット特性測定 image マイク、ミキサー、A/D変換 インパルス応答 image 音圧分布、ホールのワイヤーフレーム 音響測定 image

音響技術とソフトウェア、ハードウェア開発

音響と開発 : Sound & Development
株式会社エーアールアイ / ARI
ARI CO.,LTD.

音響技術、音響システム 音響設計、音響測定、音響調整、プロオーディオ、防災無線放送

ARIは、プロオーディオ、放送向け音響機器の開発、 電気音響システム設計、音響測定、調整、音場制御、 騒音制御など音響技術と音響システムに関する サービス業務と 製品開発、販売しています。

音響システムから音響機器ハードウェア、ファーム、 制御ソフトウェア、DSPを用いた信号処理、音質評価 など ソフトからハードまでご要望に応じたサービス を提供いたします。

音響技術、音響システム : 音響と開発・サービス

音響設計、音響システム 電気音響

電気音響設計、音響システム設計
音響技術、音響システム : ARI Co.,Ltd.

音響測定・音響調整

音響測定・音響調整の紹介

無響室簡易型

東京技術センター(八王子)の無響室は 簡易型ですが、 音響機器の開発時に技術 部門内での音響試験や測定、 お客様の ご依頼による音響測定も行っています。 小型の無響箱や測定箱では測定できない 大きさの機器でも測定でき、 ダミーヘッド を利用した測定や立体音響などの実験にも利用しています。

無響室 : ARI Co.,Ltd.

防災無線放送の音達

音響シミュレーションによる診断と改善検討
  • 防災無線放送の音達
  • 1.はじめに、背景とサービス
  • シミュレーションを利用した防災無線放送の音達エリア診断と改善

    サービスの背景、技術的な根拠 / 防災無線放送のリスク管理 / 放送の最適化と継続の努力 / 音響シミュレーション利用の背景 / サービスの概要 - 音響シミュレーションを利用した音達の診断と改善

  • 2.ヒアリングや調査、測定
  • 「聞こえない」「うるさい」- ヒアリング・調査、音達試験によって実態を知ること

    「聞こえない」「うるさい」難聴エリア、過大音量エリアの調査 / ヒアリング、音達試験、調査 / 住民の要望、音達試験、測定、予測 / ヒアリングから得られる事実 / 住宅や生活の違い = 要望の違い / 音達試験、音響測定による実態調査 / 音達試験=標本調査 - 限られた場所の測定結果 / 測定すべき点の予測と確度 / コンピュータ・シミュレーションによる予測 / ヒアリング+予測+音響測定

  • 3.音達試験とエリアの予測
  • 試験放送による音達試験の防災無線放送の測定の難しさ、予測が必要となる理由

    音達試験による調査 - 試験放送と音響測定による市街地での実態調査 / 試験放送の繰り返しの問題 / 測定環境と条件、制約 / 測定条件の均一性 / 適正コスト、時間 / 測定ポイントの予測的選定 / 平面図上の予測と現実の差 / 音達試験の限界とシミュレーションの可能性

  • 4.音響シミュレーション
  • 防災放送の街の規模の音達をシミュレーション、音響シミュレーションの利点

    音響シミュレーション - 地区の3Dモデル化と計算の準備 / シミュレーションの利点 - シミュレーション家モを利用する利点 / 地形の影響 / 建物の影響 / 反射や複合的影響 / 計算結果の利用 - シミュレーション結果を利用した音達の予想 / シミュレーションや数値解析の条件と限界、分析利用

  • 5.音達問題の予測と診断
  • 「聞こえない」「うるさい」エリアの診断、要因と予測

    音達問題への取り組み - 難聴エリア、過大音量エリアへの取り組み / 音達問題解決へのプロセス / 要因分析と診断 - 防災無線放送の音達エリアの分析と予測 / 「聞こえない」要因 / 子局(スピーカ)の距離 / スピーカの放送と指向性 / 建物による遮音 / 「うるさい」要因 / 音達エリアの診断・分析

  • 6.問題のあるエリアの改善
  • 音達の改善手法と検討、シミュレーションの利用

    改善のための対策 - 音達問題エリア改善の対策法と検討 / 音達改善のための2つの手法 / 子局(スピーカ)の分散配置 / スピーカの方向と角度調整 / シミュレーションを利用した検討と提案

音響シミュレーションによる防災無線放送の音達診断 : ARI Co.,Ltd.

音場制御、騒音制御

適応制御と立体音響、音場制御、騒音制御
  • 音場制御、騒音制御
  • 1.解析、シミュレーション
  • インパルス応答測定、音響シミュレーション解析

    幾何計算による音響特性のシミュレーション / 音線法と虚像法 / 音響解析パラメータ・音響指標 / エコータイムパターン / 音のはりねずみ / 音圧分布 / カバーエリア / リバーブタイム(残響時間) / 明瞭度 / 音場合成 / ホールシミュレータ / 分析・測定 / 信号処理と再現(合成)

  • 2.バイノーラル録音・再生
  • ダミーヘッド録音、バイノーラルの立体音響

    ダミーヘッドとリアルヘッドによるバイノーラル録音 / ヘッドホンによる聴取とスピーカ聴取 / バイノーラル音源のスピーカ再生 / 適法フィルタによるクロストークキャンセル

  • 3.立体音響(3D音響)
  • バイノーラル化、三次元音響空間の音像定位

    両耳間特性と定位、頭部伝達関数(HRTF) / 立体音響のスピーカ再生とマルチチャンネル再生、サラウンド / サラウンドと多チャンネル化による立体的な音響空間 / バーチャルサラウンド

  • 4.適応制御、適応フィルタ
  • エコーキャンセラ/ハウリング抑制/騒音制御

    適応制御・適応フィルタ / ANC(アクティブノイズキャンセル) - 適応フィルタによる動的な騒音制御、ノイズ除去 / 適応フィルタによるエコー(エコーキャンセラー)やハウリングの抑制(ハウリングサプレッサ)

  • 5.システム同定、適応制御
  • 高速∞フィルタ(FHF)による高性能な適応制御、システム同定とエコーキャンセラ

    適応フィルタによるシステム同定の用途 / エコーキャンセラー / ノイズキャンセラー / ハウリングサプレッサ / システム同定、高速でロバストな収束性能 / 高速∞フィルタによる適応制御

音響技術、音響システム : ARI Co.,Ltd.


Inter BEE 2014 参考出品の報告 - 幕張メッセ 2014年11月19日(水)〜21日(金)

放送用音声比較装置 ABE-2100Cを国際放送機器展に参考出展しました。 ご来場ありがとうございました。

Inter BEE 2014(国際放送機器展) 放送用音声比較装置 ABE-2100C (Sound Comparator) 参考出展の報告

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ARIは音響システムの ハードウェア開発ソフトウェア開発、 音響製品などの受託開発を行なっています。試作、研究開発や特注機器などのソフト、ハード、システムの設計から製造までご相談いただけます。

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