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音声圧縮実証試験機に実装した音声コーデックは、次の4種類です。
コーデックはC言語とC++言語で提供されたソースコードをDSP用に最適化して移植しました。
このシステムを用いた研究は 潟純C・アール・ピー 様が日本音響学会2001年秋季研究発表会で発表され、日本音響学会講演論文集2001年10月に掲載されています。
「業務用移動通信向け低ビットレート
音声コーデックのDSPでの性能評価」
佐々木誠司 麓 照夫
(ワイー・アール・ピー高機能移動体通信研究所)
日本音響学会講演論文集-2001年10月 (pp.395-396)
デジタル機器、アナログ機器、ラックマウントシステムとPC制御
ハードウェア開発事例の一部をご紹介します(公開可能な一部のみです)。
ここに掲載している以外にも、弊社のハードウェア製品なども開発しておりますので併せてご覧ください。
組込みシステム開発技術展 エコーキャンセラ付き音声認識 |
第12回 組込みシステム開発技術展において 株式会社フュートレック様、株式会社ATR-Trek様の出展ブースでエコーキャンセラ付き音声認識のデモが展示されました。 組込みシステム開発技術展のブースの様子のご紹介です。 |
TS 26.131/ 26.132 V5.0に準拠、ITU-T P.50とP501の試験信号、Windows Vista、Windows XP
フィルタ、重み付け
擬似基地局やマイクアンプとのルーティング切替、制御
ハンズフリー対応の両耳測定規格の適合判定(マスクカーブ)
MTA-02WB-Sは、3GPP規格、GSM、第2世代(PDC)に対応した 携帯電話開発・検査用の音響測定システムです。 各規格に規定された測定信号やナローバンドとワイドバンドの周波数特性マスクカーブなど、 適合判定機能を持つ携帯電話専用のシステムです。
A-DMA-001は、マイク素子とノイズキャンセラ回路をハイブリッドIC化して一体にしたモジュールです。 コールセンターなどのハンズフリーヘッドセットのマイクなどで送話音声のノイズを低減できます。