製品ラインナップの紹介

CPU性能の高い高性能なモデルからコストパフォーマンスに優れたモデルまで、カスタマイズ可能なEndeavorシリーズと、ホームユース向けのTV、エンターテーメント系モデルのEDiCube シリーズのラインナップがあります。

Endeavor（エンデバー）シリーズは、デスクトップもノートPCも、豊富なBTO(Built To Order)オプションによって、幅広く構成を選択できるのが特徴です。

BTOオプションの幅広さによって、常にユーザーの求める高性能で、コストパフォーマンスの良いパソコンを構成できるため、Endeavorシリーズは、日経パソコンなどの雑誌のレビューや性能比較ランキングなどの上位モデルの常連です。

PRO、MTシリーズ

タワー型デスクトップは、拡張性に優れハイエンドからローコストまでをカバーするPro、MTシリーズがあります。

Pro3100は、次世代のインタフェース規格 PCI Express、PC2-4200 デュアルチャネル DDR2、HTテクノロジPentium4に対応し、ハイエンドマシンを構成することができMT8000/MT7500は、コストパフォーマンスながらPC3200デュアルチャネルDDRに対応できます。

エプソンダイレクトのタワー型は、内部にもHDD用ドライブベイのスペースがありますので、複数ドライブを増設収納しやすいシャーシになっています。

ATシリーズ

現在のデスクトップの主流、コンパクトタイプには、スリムシャーシ型のATシリーズがあります。

コンパクトタイプは、拡張性よりもスペースファクターが重要と仰る方に適したモデルです。

AT951は、スリムシャーシで、主にビジネス用途が想定されたコストパフォーマンスに優れた構成にすることが可能になっています。

エプソンダイレクトのEDiCube(エディキューブ)シリーズは、ホームユース、パーソナル・ユース・タイプの製品で、ダブルテレビチューナー搭載可能、HTテクノロジ対応のスリム・デスクトップMRシリーズとPCカードタイプハードウェアMPEG2エンコーダTVチューナを標準バンドルし、CPUにAMD Sempron™ またはAMD Athlon™ 64を搭載可能なTVノートパソコンFシリーズがあります。

EDiCubeシリーズは、基本的な構成はパッケージングされた製品になっていましたが、現在はBTOが可能になりました。

Endeavorシリーズのスペックとコストパフォーマンス、EDiCubeシリーズのコンセプトモデルでのBTOとラインナップが充実し、BTOによる多数のバリエーションから最も適したモデルを構成、選択できるようになっています。