国際放送機器展 | エントランスに掲載された謝辞 |
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インフォメーション(案内板)の前に掲載されていたエントランスの国際放送機器展50周年の表記には、 主催のJEITA(電子情報技術産業協会)、 運営のJESA(日本エレクトロニクスショー協会)連名の謝辞が掲載されていました。 この写真では文面が判らないので下に引用します。 左奥にインフォーメーションの会場案内が見えています。 |
Inter BEEは、1965年に第1回を開催して以来、毎年開催を重ね、おかげさまで本年、50回目の節目の年を迎えました。
放送の歴史とともに歩んできたInter BEEは、これまでご出展いただきました出展者各位のたゆまぬ技術革新のご努力とその成果、また、ユーザの皆様の映像・音響制作に対する情熱に支えられた技術発表・情報交流の場でございます。これまでの皆様のご支援に深謝申し上げます。
今後も、出展者各位が生み出すイノベーションを、多くのユーザの皆様にご紹介し、さらに、広く世界に発信していただける、有益かつプレゼンスの高いInter BEEとなるよう尽力してまいります。
今回、50回の記念すべき開催を、皆様とともに、次のステップへ進展する機会として盛大に開催し、メディア産業のさらなる発展に貢献してまいりたいと存じます。
皆様からのより一層のお力添えをいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人電子情報技術産業協会
一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
この文章はInter BEE 公式ページの案内にも掲載されています。