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DTM(デスクトップ・ミュージック),コンピュータを利用したコンピュータ音楽などの関連書籍です。このページのほかにDTM、コンピュータ音楽2、DTM、コンピュータ音楽3、DTM、コンピュータ音楽4にも関連書籍があります。
楽譜浄書ソフトの定番「Finale」の最新バージョンを独習できるマニュアル(全2巻)。
[入門編]ではFinale 2002の基本操作全般を、よく使うツールを中心にレッスン形式で習得する。Tipsやコラム、豆知識などをふんだんに使い、整理しながら基本操作をマスターしていくことができる。(上級編もあります)
「Finale」は、まだ、DTPが生まれて間もないころ、写譜、譜面タイプ用のソフトのとして登場した、譜面を美しく印刷するための老舗ソフトウェアです。 当時は、マッキントッシュで「Finale」とレーザープリンター出力で印刷すると、印刷物のように、オリジナルの譜面を作成でき、他のソフトウェアは、MIDI演奏することとの折衷を模索していたため、リアルタイム演奏したものをいかに譜面化するか、細かい中レーションなどと、譜面上の音符とのギャップをどうするかなどに苦労の跡が見られましたが、そのような中、「Finale」は、商業出版されている譜面と同等の印刷物を作ることを主目的とした比較的めずらしいソフトウェアでした。 今は、MIDIシーケンサーソフトウェアは、かなりの譜面記述能力がありますが、当時は、「Finale」のように、注記やスラー、クレシェンド、デクレッシェンドなどを自由な位置に簡単に描けるソフトウェアはありませんでした。 まだ、レーザープリンタも、非常に高価な時代で、DTMはおろかDTPも一般には根付いてはいなかったころです。
ノーテーション(楽譜浄書)ソフトの定番「Finale」最新バージョンを独習できるマニュアル、全2巻。
[上級編]では徹底的に使いこなすことをめざし、効率をあげる入力方法、「かゆいところに手が届く」各種のワザ、裏ワザ的な操作術、出版やWEBなどにおけるツールとしての使いこなし方などを解説している。
DTMを使ってオーケストレーションを学ぶ本。
DTMの知識があれば、パソコンで作成したスコアの響きを簡単に確かめられるので、学習効果は段違いである。《展覧会の絵》《惑星》《剣の舞》などクラシックの名曲から《スター・ウォーズ》などポップ・オーケストラの名曲までを実例に、楽しく習得できる内容となっている。
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