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高度なデジタルエンターテイメント性能にスタイリッシュなデザインの東芝Dynabookの2003年春-新モデルのご紹介です。
DynaBookは、それぞれのシリーズキャラクター、用途がはっきりしているシリーズで、お求めの用途が決まっていらっしゃる場合には、あまり迷わないタイプの製品ラインナップです。
コンピュータメーカー各社、AV用途向いたディスプレイ搭載マシンが人気ですが、ダイナブックは、先陣を切ったモデルだけにDVDドライブなどでリードといった所でしょうか。
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■DynaBook
G8 |
クリアコートされたプレミアムブルーのカラーコーディネーションのスタイリッシュなボディDynaBook G8シリーズ。
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\269,800〜 |
最近の人気傾向であるAV性能重視、ディスプレイ、DVDなど、AV性能をお求めの方には間違いなくオススメの製品です。
美しい液晶ディスプレイは、家電人気のDVDレコーダー機種を手がける東芝のAV機としての追求姿勢が最も顕著に表れされたモデルになっています。もちろんDVDマルチドライブ(DVD-RAM、DVD+R/+RW)対応、TVチューナーオプションもありメディアドライブで3スピンドルマシンにもなります。
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■DynaBook
P8
最速のDynaBook |
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2.8GHzのデスクトップ用Pentium4を搭載する圧倒的なパフォーマンスマシンです。
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\269,800〜 |
デスクトップでもハイエンドマシンにしか搭載されないようなCPU、インテルPentium 4 2.80GHzを搭載している省スペースデスクトップのような目的やパフォーマンス命の方のためのマシンです。
■DyaBook PA P8 X28PDE
\269,800
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2.80 |
メモリ 256
HDD 60
DVD Multi
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■dynabook
E8
スタンダードA4 |
DVDマルチドライブとクリア液晶搭載 |
\159,600〜 |
DynaBook Eシリーズは、Cシリーズの登場で僅かにコストパフォーマンス機からスペックアップにシフトした感がありますが、元々DynaBookシリーズのA4ノートブックは、スペックは決して低くはありません。リーズナブルなラインにDVDマルチドライブを搭載し、さらに、E8も低反射グロス仕上げで発色の良いClear Super View液晶ディスプレイ SVGA+15型搭載でAVカラーを強化したラインナップに...
E8シリーズには、14型と15型のTFT液晶ディスプレイのモデルがあります。
■dyabook PA E8 X19PDE
\217,600
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1.90 |
メモリ 256
HDD 60
CD/DVD
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■dyabook PA E8 520CDE
\187,600
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2.0 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dyabook PA E8 520PME
\199,800
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2.0 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dyabook PA E8 520CME
\179,800
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2.0 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dyabook PA E8 420CME
\159,600
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2.0 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■DynaBook
SS S7 B5モバイル |
B5モバイルの元祖的SSシリーズのS7は、当然、Pentium Mを搭載してグレードアップ
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\221,600〜 |
DynaBookシリーズの元祖SSシリーズのS7がPentium Mで最新のモバイルノートにグレードアップ、モバイル専用CPUですが、今回S7は、低消費電力になったパワーをビデオ性能などに割り当てるというまとめ方にされているようです。
■dyabook PA E8 X19PDE
\221,600
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900 |
メモリ 256
HDD 40
CDなし
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■DynaBook
V7Pentium M搭載 |
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モバイル用S7に続いて、スタンダードA4タイプでもPentium M搭載機登場です。
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\215,800〜 |
春モデルで最も注目されるモデルの1つPentium M搭載モデルのDynaBook V7です。SS S7はモバイルタイプながら、ハイエンドモバイルにまとめられていましたがV7は...
■DyaBook PA V7 516LMDW
\293,800
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1.60 |
メモリ 512
HDD 60
CD/DVD
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■DyaBook PA V7 513LMDW
\215,800
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1.30 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dynabook
C7シンプル&コンパクト |
new Compact(コンパクト)、new Comfort(快適)をイメージしたパールホワイトの新スタイル
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\169,799〜 |
パールホワイトカラーで新らしいdynabookのロゴとイメージのオールインワンコンパクトモデルDynaBook C7。
新しいイメージを強く押し出しているため、イメージ先行商品かと勘違いしますが、快適に使えることにこだわったC7は、コンパクトタイプでありながらCD(DVD)ドライブを内蔵の2スピンドル、液晶(12.1インチ)はSuperClearView、USB2.0×4、無線LAN、SDカードなどDynaBookシリーズに共通した豊富なインターフェースを装備し、CPU、メモリも決して低く抑えてはいないイメージだけではない実用性をしっかり考えられた製品です。
■dynabook PA C7 212PMEW
\209,800
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1.20 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dyabook PA C7 212CMEN
\179,799
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1.20 |
メモリ 256
HDD 40
CD/DVD
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■dyabook PA C7 212CMHN
\149,799
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1.20 |
メモリ 256
HDD 30
CD/DVD
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DVD Drive
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DVDマルチドライブはCD-R/RW、DVD-RAM、DVD-RW/-Rが使用できます(書込みができるタイプとできないタイプ、どちらもマルチドライブと総称されているのでご注意ください)。
DVD-RAMはカートリッジのないメディア(もしくは取り出し可能な)を使用します。
DVD-RW/-Rの容量は片面4.7GBに対応し、DVD-RAMは両面9.4GBにも対応しています。
東芝のDVDドライブについて推奨メディア等の詳しくは、東芝のホームページ「DVDメディアとドライブの特徴」のページに記載されています。
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Office XP
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Microsoft®Office XP Parsonalが付属(プリインストール)されているモデルが多数あります。
Office XP Personal
東芝のDynaBookシリーズは、他にも、豊富にソフトウェアが付属していますので、初めて購入される方の場合には、ソフトウェアの購入費用も少なくてすみます。
パソコンは使いこなすとソフトウェアの費用が結構かさみますので、初期費用が掛からずソフトウェアが揃うのはエントリーモデルをお探しの方にはポイントが高いと思います。
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USB
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USBは、消費電力の必要なバスパワー機器をご利用になりたい方は、バスパワーをメーカーに確認した方が良いかもしれません。
ACアダプタを利用するものやCD-ROMなどは問題ないと思いますが、DVD-R/-RWなどDVDライト機能を持つドライブの場合には、メーカーの動作保証がないドライブは、バスパワーでは動作しない場合があります。
PCMCIAカードで接続する周辺機器の場合にも、カードの電源や消費電力のために適合しない機器もあります。
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キーボード
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ノートPCのキーボードは、
キーストロークが浅いので(2〜3mm程度)、比較される場合には、キーピッチ以外に、ストロークの深さも確認してみてください。
英語キーボードが良いとお考えの方は、東芝ダイレクトPCで海外モデルを販売されている製品があります。
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ダイナブックの取り扱い通販サイトは、全シリーズを扱っている通販ショップは少ないので、各モデルごとに取り扱い店を探してリンクしています。
モデルによって紹介している販売サイトが異なりますので、それぞれの詳細ページのリンク先のショップを購入候補の1つにご検討ください。
送料、決済方法などは、販売サイトのページに掲載されている説明をご覧ください。 |
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