エプソンダイレクトのパソコン

高性能コンパクトノートPC Endeavor NT340

外観・デザイン

前モデルのB5ノートNT331に比べ、キーボードのピッチが拡大され、またキーフォントも大き目になっています。

無線LAN搭載モデルの場合には、無線LANスイッチがキーボードの奥手左端についていますので、病院や飛行機内など無線使用が不可な場所で、カードを外す必要はなくスイッチにより切り替える事が可能です。対して右端には電源ボタンがついています。

左側面にはUSB2.0ポート×１やマルチメディアカード、SDカード、 メモリスティックに対応した3 in 1スロット、PCカードスロット、LANポートや、CD/DVDコンボドライブがついています。

右側面には、残りのUSB2.0ポート×2、ヘッドフォン出力、マイク入力、VGA出力端子がついています。

背面は ACアダプタとIEEE1394のみとなっていますので、インターフェイスのほとんどが側面に配置され、外部機器と接続する際の利便性に配慮されています。

Endeavor NT340 背面写真（標準色）

エプソンダイレクト Endeavor NT340 カラーバリエーションのご紹介

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エプソンダイレクトについて、BTOのご紹介

エプソンダイレクト　　　　ノートPCのシリーズ

ハイエンドノート Endeavor NT9000Pro 大画面液晶ノート Endeavor NT7200Pro ハイコストパフォーマンス Endeavor NT2700 高性能モバイルノート Endeavor NT340 BTO・ノート EdiCube F 　 エプソンダイレクトのノートPCには、主にホームユース、マルチメディア系のパッケージモデルのシリーズのEDiCubeシリーズと、フルBTOカスタマイズ（一部のモデルではカスタマイズ項目が少ないものもあります）のEndeavor シリーズがあります。また、最近ではEDiCube Fシリーズのように、EDiCube側にもB.T.Oが可能なモデルが登場しています。